トイレトレーニングが進まないと感じるとき、多くの場合は「成功した回数」を数えています。成功は数えるほど少ないので、当然そう感じます。
トイレに行った回数が分母、出た回数が分子です。トイトレの初期は、分母だけが増えていく時期が必ずあります。ここで分子だけを見ていると、何も進んでいないように見えてしまいます。
実際には、トイレに自分から行けるようになったこと自体が大きな進歩です。分母が増えているなら進んでいます。
成功だけを数えていると「今日は1回もできなかったね」になりがちです。トライを数えていれば「今日は4回も行けたね」と言えます。同じ日のことなのに、子どもに返る言葉が変わります。
失敗を記録する機能は、あえて作りませんでした。トイトレは失敗のほうが多いのが普通で、それを数える画面があると親も子もしんどくなるからです。数えるのは、行った回数と出た回数だけで十分でした。
進み方には大きな個人差があり、体の準備が整うタイミングは子どもによってまったく違います。周りと比べて焦る必要はありません。ただし、長く続くお悩みや、痛みを伴う便秘、おしっこの回数が急に変わったといった場合は、かかりつけの小児科にご相談ください。
下のアプリでは、トイレに行った回数・出た回数・出なかった回数をそれぞれ記録します。分母と分子が両方見えるようにしてあります。
トイレいったら ガチャ を使ってみるトイレに行けたらガチャが1回。出なくても回せます。全24種類の車を集められる無料アプリです。くわしくはこちら
10秒でうんちを記録して、腸内環境を見える化できるアプリです。子どもの便秘が気になるときにも。