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3けたの たしざん 例題20問(くり上がり2回・ひっ算)

3けたのたしざんが難しいのは、桁が多いからではありません。くり上がりが続けて起きることが原因です。このページの例題は、その型を意図的に多く含めています。

下の20問は、たしざんクイズのレベル4(3けた+1けた)とレベル6(3けた+2けた・3けた)に対応します。

3けた + 1けた 例題10問(こたえつき)

もんだいこたえくり上がり
189 + 81971回
798 + 38012回
199 + 62052回
223 + 82311回
198 + 32012回
238 + 82461回
597 + 86052回
196 + 72032回
854 + 68601回
397 + 94062回

3けた + 2けた・3けた 例題10問(こたえつき)

もんだいこたえくり上がり
531 + 96014911回
526 + 81213381回
504 + 59911033回
409 + 65810672回
215 + 1563711回
139 + 912302回
234 + 99512292回
927 + 32512522回
185 + 1293142回
726 + 41211381回

なぜ「396 + 7」でつまずくのか

足す数は1けたなのに、くり上がりが二段で起きます。

396 + 7
一の位  6 + 7 = 13 → 3 を書いて 1 くり上がり
十の位  9 + 1 = 10 → 0 を書いて さらに 1 くり上がり  ← ここで詰まる
百の位  3 + 1 = 4
こたえ  403

十の位が 9 のときだけ、くり上がりが百の位まで届きます。「0 を書く」という手つきに慣れていないと、ここで手が止まったり、396 + 7 = 3103 のように書いてしまったりします。

桁数だけで練習しても当たりません

3けた+1けたの問題を桁数だけを条件にランダムに作ると、この二段くり上がりは1割ほどしか出てきません。つまずく型に当たらないまま「なんとなく難しい」で終わってしまいます。

たしざんクイズのレベル4は、くり上がりの回数を先に決めてから問題を作っています。比率はくり上がりなし2割・1回4割・2回以上4割。苦手な場所に正面から当たるようにしてあります。

3けた + 3けた のとき

258 + 147 のように両方が3けたになると、くり上がりが3回続くこともあります。手順は2けたと同じで、一の位から順に、くり上がりの1を必ず書きながら進めます。

 11   ← くり上がりの 1 を 2つ書く
 258
+147
----
 405

一の位  8 + 7 = 15 → 5 を書いて 1 くり上がり
十の位  5 + 4 + 1 = 10 → 0 を書いて 1 くり上がり
百の位  2 + 1 + 1 = 4

おうちでの教え方

ひっ算モードでは位ごとに1けたずつ入力するので、どの位で間違えたかがその場で分かります。まちがえた位だけが揺れて、答えは表示されません。

クイズで 3けたのひっ算 を練習する

ほかのレベル

くり上がりなしの たしざん1けた+1けた・20問くり上がりの ある たしざん1けた+1けた・20問2けたの たしざん+1けた・+2けた/20問

おうちの方へ(教え方と安全性について)